小柳よしふみが
すぐにとりかかる政策課題
さいたま都民が早く帰りたくなる
さいたま市に!
地域商店ファンクラブ拡充プロジェクト
さいたま都民が早く帰ってきたくなるコミュニティを地元に作ることが重要で、地域のお店を中心としたコミュニティづくりを支援する。ファンクラブの運営、お店のイベント事業などへの支援によりお客同士のコミュニティをつくることで、お店の経営支援にもつなげる。
『BUY！さいたま』運動で地元消費活性化！
１３４万人市民が月にワンコイン（500円）地域で消費することで年間約80億円の新たな消費が起こる。これは、本市の実質経済成長率の約１.５倍になる。人口１３４万政令市のポテンシャルを生かし、同時に、さいたま市の魅力を再発見し、さいたまの売り物を磨くことにもつなげてゆく。（平成３０年度本市調べ参考 成長率０．１％約５２億円）