小柳よしふみ

さいたま市議会議員(国民民主党)

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亀田興毅選手の初防衛戦

小さい頃から自分の道を決めて一途に走ってきた勇気ある亀田3兄弟。

体を見ても、この体をしっかり維持し続けることだけでも大変なことです。

なんにしても世界の頂点を極めることは、並大抵のことではできません。

そのことに対して、本当に敬意を表します。

だから、もっともっと期待したいのです。


亀田興毅選手の初防衛戦が5.7に決まりました。

よく考えたら、バンタム級の王者になっていたんですね。。。

日本人初の3階級制覇王者。

名前は売れているのに影が薄い。


それは、やはりマッチメイクの問題でしょう。


これまでも魅力的な相手との試合が少ない。

バンタム級王者になったのも、同級5位の選手との王座決定戦。

そして、今回が、同級14位のダニエル・ディアス。

細かいことは省きますが、この選手の戦績を考えても、本当にこの試合を楽しみにできるファンがどのくらいいるでしょうか?

ランキングを決めているのはWBAですから、亀田さんにどうこう言う問題ではない。

ですが、ランキングの資格のある選手かどうか疑問を持つのは私だけでしょうか?


ボクシングは、分かりやすいはずです。

一番強い人がチャンピオン。

チャンピオンに勝った人が、チャンピオンになる。

挑戦資格者である世界ランカーは、世界ランカーに勝った人がランキングに入る。

本来は、そういうものなはず。

もちろん、いろんなケースがありますから例外はあります。

しかし、本筋からあまり外れたものを見せられると疑問符です。


感動を伴わない勝利は、プロとして価値を持たない。

そして、感動を伴わない勝利には、報酬も伴わなくなる。

このことに気が付いて欲しい。


あの、6階級制覇したオスカー・デラ・ホーヤは、5回も負けている。

彼も若い頃のマッチメークについては、色々といわれました。

しかし、キャリア途中からは勇気あるマッチメークで負けても評価を上げた。


今をときめくマニー・パッキャオは、3敗2分してる。

しかし、その引き分けも負けも少しも傷になっていない。


勇気ある挑戦をファンは、しっかりと受け止めてくれる。

そして、それを待っている。

亀田選手なら、もっとボクシング界を盛り上げる魅力あるカードを組めるはずです。

期待したいです。


   小柳よしふみ



ブログ筆者プロフィール

ブログ筆者プロフィール

小柳よしふみ さいたま市議会議員(国民民主党)

1965年生まれ。高砂小、岸中、県立浦和高校、慶應義塾大学商学部卒業。
90年埼玉銀行入行も父の突然の病死による家業継承のため、92年(株)埼京警備に入社。代表取締役就任。以降20年以上に渡り経営者として実務を行う。11年さいたま市議会議員に初当選(浦和区)15年、2期目当選。

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