小柳よしふみ

さいたま市議会議員(民進党)

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サウスポーは有利?

日本時間11月14日に世界ヘビー級タイトルマッチが行われました。


WBA世界ヘビー級タイトルマッチ

WBA世界ヘビー級チャンピオン デビッド・ヘイ(英)VS14位 オードリー・ハリソン(英)

両者ともに特にビッグネームではないし、あえて言えば英国ダービー。

ということくらいなんですが、
ちょっと注目したかったのが、挑戦者のハリソンはサウスポーなのです。

一般的にスポーツでは、サウスポーはその希少性からか有利な場合が多い気がします。
左利きには天才が多いと聞きますし。。。

ボクシングの場合には、左利きの選手にも右構えをさせるケースが多いと聞きます。
右構えの前に出ている左のフックが大きな武器になるからでしょうか?

ただ、ボクシングでもサウスポーは有利だと思います。
やはり少ないからです。
中には右にはすごく強いのに、極端にサウスポーが苦手という選手もいますし。。。

特にサウスポーが少ないのがヘビー級なのです。
WBA,WBC,IBF、WBOの主要4団体の歴代世界チャンピオンは、延べで115人です。
その中でサウスポーは、たったの5人に過ぎません。
他の階級では、これほどには極端な数にはなりません。

初めてサウスポーでチャンピオンになったのは、マイケル・モーラー。
第39代WBA世界ヘビー級チャンピオンになったのが1994年4月22日 。
やっと39人目で初めてですよ。
以降も4人しか出ていません。
少ないですよね。。。

で、ヘイVSハリソン は、どうなるかと思っていたら、
結果は、
デビッド・ヘイが3ラウンドTKO勝ちで2度目のタイトル防衛に成功。
ということで、
やはりヘビー級におけるサウスポーダメ伝説は続いています。

ちなみに、先に述べたマイケル・モーラーですが。。。

圧倒的な有利の予想のなかで、あのジョージ・フォアマンと対戦し、
サウスポーの弱点というか、セオリー通りというか・・・
右構えのフォアマンの右ストレートをモロに浴びて10RKOで初防衛に失敗。
むしろ、ジョージ・フォアマンの奇跡の復活!
という伝説の引き立て役になっています。


ちなみに、前に書いたマニー・パッキャオはサウスポーです。



ブログ筆者プロフィール

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小柳よしふみ さいたま市議会議員(民進党)

1965年生まれ。高砂小、岸中、県立浦和高校、慶應義塾大学商学部卒業。
90年埼玉銀行入行も父の突然の病死による家業継承のため、92年(株)埼京警備に入社。代表取締役就任。以降20年以上に渡り経営者として実務を行う。11年さいたま市議会議員に初当選(浦和区)

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