小柳よしふみ

さいたま市議会議員(国民民主党)

ホーム > 『「被災地の現状と今後の課題」講演会』

『「被災地の現状と今後の課題」講演会』

昨日は、市議会の「防災に強いまちづくり促進」、「スポーツ振興」両議員連盟の講演会がありました。
お二方からのご講演を頂きました。

テーマは、被災地の現状と復興支援についてです。

お一人目は、福島県川内村 遠藤雄幸 村長。

震災から2年8ヶ月経った村の現状と課題について伺いました。

何をおいても原発事故の影響が大きい。

政府の発表についての不信感。

長引く避難生活。

家族や地域住民の分断。

また、補償などをめぐる地域住民の中の感情の軋轢など。。。

悲しく厳しい現実をお聞きしました。


除染も一次除染はほぼ完了しています。

ただ、二次除染が必要な箇所があったり、森林除染については、未定。

また、汚染した土砂等の仮置きや中間貯蔵施設の問題など、まだまだ山積です。

風評被害がなくならない。

野菜工場での生産の試みも始まっているが、産地を表立って売れない現状。

これは、作り手としては辛いことです。

まだまだ書き足りないほどのお話でした。

厳しい現状が伝わってきました。


お二人目は、サッカー指導者の加藤 久 氏。

震災直後から復興支援に取り組まれ、JFA復興支援特任コーチとしても活動されてきました。

震災直後の各地の様子を改めて写真で見せて頂きました。

私が被災地に初めて伺えたのは、ちょうど一ヶ月後の4月半ばでした。

その頃は、多くの地域が一般人は足を踏み入れられないような状況でした。

入れるのは、警察と自衛隊だけ。

この世のものとは思えない惨状に、その時は救援物資をお届けするのが精一杯でした。

その後、10回ほど被災地に行って活動していますが、

あのころの事を改めて思い出しました。


お二人の話を伺って、共通することは。。。

みんなに忘れられるのが一番辛いことなのだということ。

そのためにも、本当にやれることは微々たることで本当に申し訳ないのですが、継続して被災地でできることを続けてきたい。

そして、機会を見つけて周りの人にお伝えしていこうと思います。


小柳事務所には、被災地の写真なども少々ございます。

お近くでご興味のある方は、ご覧になってください。

さいたま市議会議員 小柳よしふみ
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村
↑ランキング゙エントリーしています。クリックご協力お願いします



ブログ筆者プロフィール

ブログ筆者プロフィール

小柳よしふみ さいたま市議会議員(国民民主党)

1965年生まれ。高砂小、岸中、県立浦和高校、慶應義塾大学商学部卒業。
90年埼玉銀行入行も父の突然の病死による家業継承のため、92年(株)埼京警備に入社。代表取締役就任。以降20年以上に渡り経営者として実務を行う。11年さいたま市議会議員に初当選(浦和区)15年、2期目当選。

カテゴリ
新着5件
バックナンバー
小柳よしふみFacebook
政策・実績
このページの先頭へ

さいたま市議会議員(国民民主党)

お問い合わせはこちら