小柳よしふみ

さいたま市議会議員(民進党)

ホーム > 『仙台研修②』

『仙台研修②』

夕方からは、「東日本大震災と議会」をテーマとした研修会に出席致しました。
仙台復興事業局長の山田文雄さまの基調講演のあと、パネルディスカッション。


パネラーとして山田局長、仙台市議のほか、神戸市議、また地元の河北新報社の記者さん。
山田局長さんは、震災当時の若林区長さんとして現場で対応をされています。

なるほどと思ったのは、先の大震災のような緊急時の政令指定都市という存在のありかたです。
政令市は、一般市に比べて財政的、人的、行政執行のノウハウなどにおいて秀でた存在です。
そのポテンシャルをもっと生かして行くべきということ。
県の指示でというのではなく、もっと権限を持たせて主体的に動けるようにしたほうが、より効果的な対策が打てます。


被災した場合にも独自で対応できますし、その方が早い。
例えば、仮設住宅の建設の権限などは、県が持っていたために対応がかなり遅れたということ。
近隣の市の救援などもしやすくなります。
県としても、政令市以外の地域の対策に集中できます。

また、市の業務については、県の職員さんは分からないことも多い。
被災した他の市の業務支援も政令市の職員さんのほうが、明るいはずです。
例えば、り災証明の発行手続きなどだそうです。
もっと、政令市が主体的に動けるようにして、その存在を生かす制度変更が必要と思います。

幸い、埼玉県とさいたま市は、二重行政の解消や業務の効率化のための協議会をやっています。
そこで、災害時の役割分担についても検討できるのではないでしょうか?

また、市民との間に立つ議員や議会がどのような役割を担うべきなのかも明確に検討する必要があります。
議員が災害時に何をするべきか。
また、余計なことになったりしないように、やるべきことをある程度明確化しておいた方が良いと思います。


さいたま市議会議員 小柳よしふみ
にほんブログ村 政治ブログ 政治家(市区町村)へ
にほんブログ村
↑ランキング゙エントリーしています。クリックご協力お願いします!






ブログ筆者プロフィール

ブログ筆者プロフィール

小柳よしふみ さいたま市議会議員(民進党)

1965年生まれ。高砂小、岸中、県立浦和高校、慶應義塾大学商学部卒業。
90年埼玉銀行入行も父の突然の病死による家業継承のため、92年(株)埼京警備に入社。代表取締役就任。以降20年以上に渡り経営者として実務を行う。11年さいたま市議会議員に初当選(浦和区)

このページの先頭へ

さいたま市議会議員(民進党)

お問い合わせはこちら