小柳よしふみ

さいたま市議会議員(民進党)

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『ドカベンの凄さをまた改めて!』

あらためて「ドカベン」というか水島新司さんの凄さを実感しました。

今日の高校野球で大変珍しいプレーがありました。


ちょっとややこしいので、マニアの方だけ・・・

済々黌2-1鳴門と接戦で迎えた7回の裏 済々黌の攻撃。

1アウト1,3塁から次の打者がショートライナーで2アウト。

ボールが1塁へ転送されて、戻れなかった1塁ランナーがアウト。

で、普通は3アウトでチェンジのはずです。

ただし、3塁にいたランナーが、1塁ランナーがアウトになる前にホームを踏んでいてこれが得点になり、済々黌3-1鳴門。

で、試合は、そのまま済々黌高校が勝ちました。


なんで3塁ランナーのホームインが認められたの?

が、ミソなのです。


野球には、アピールプレーというのがあります。

例えば、ランナーがベースを踏み忘れるとアウトになります。

ただ、それは守備側が言わないとアウトにはなりません。

審判は、アピールされてその通りだったらアウトと言う。

言われなければ、そのまま。。。

というのがアピールプレー。


ライナーやフライの時には、ランナーは1回元の塁に戻らなければなりません。

そして、野手が捕球したあとに、改めて塁からスタートするのがルールです。

そして、捕るより先に塁をスタートしていたらアウトなんです。

が、それはアピールしないとアウトになりません。


今回も、ライナーですから3塁ランナーは、一回3塁に戻ってからまた走らなければならなりません。

しかし、戻らないで走って行ってホームインをしています。

ですから、3塁に投げてそれをアピールすれば3塁ランナーがアウトになって得点は認められませんでした。

ところが、1塁に投げて1塁ランナーをアウトにしただけでした。

みんなダッグアウトに帰ってしまってアピールがなかった。

ので、1塁ランナーがアウトになるより先にホームを踏んだ、3塁ランナーのホームインは認められたのです。

ちなみに、1塁ランナーアウトの後でも、ダッグアウトに戻る前に、3塁ランナーが戻っていないことをアピールしても良かったのです。


野球には、たまにややこしいルールがあります。

こういったケースは、小学校の頃から野球を見ていて知りませんでした。

ドカベンもけっこう読んでいたんですが。。。

放送の解説の方もすぐには、分からない感じでした。

かなり珍しいケースだと思います。


しかし、3塁ランナーの済々黌の選手は、このルールを分かっていたそうです。

これと同じプレーとルールについて「ドカベン」で紹介されていました。

それを読んでいたのだそうで。。。


議会などでも感じていました。

ルールをしっかりと勉強しておくことの重要性。

それを改めて感じました。

それにしても、ドカベンはすごいです。


さいたま市議会議員 小柳よしふみ
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ブログ筆者プロフィール

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小柳よしふみ さいたま市議会議員(民進党)

1965年生まれ。高砂小、岸中、県立浦和高校、慶應義塾大学商学部卒業。
90年埼玉銀行入行も父の突然の病死による家業継承のため、92年(株)埼京警備に入社。代表取締役就任。以降20年以上に渡り経営者として実務を行う。11年さいたま市議会議員に初当選(浦和区)

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